【森保ジャパン】MF橋本拳人がロシアでの進化を強調「自分の良さを出し続けようとした」

2020年11月11日 20時39分

オンラインで取材に応じた橋本

 日本代表MF橋本拳人(27=ロストフ)が異国の地で武者修行に励んでいる。

 橋本は、今夏にJ1FC東京からロシア1部ロストフへ移籍。11日のオンライン取材では「初めての海外挑戦で最初の方はなかなか自分のプレーを出せなかったり、環境になじむところは苦労した」と苦笑いを浮かべる場面も見られた。

 それでも「単純に走る量は増えた。練習中から走行距離やスプリント回数を出されて『もっと高めろ』っていうのは口すっぱく言われてきたので、体的には成長してきた」とコメント。実際、ここまで12試合に出場し、5得点を挙げるなど、存在感をアピールしている。

 この結果については「とにかく自分の良さを出し続けようと思ってやっていた。ゴール前に入っていくところが自分の良さでもあるので、そこはうまく得点につながった」と納得の表情。ただ、得点だけが自分の役割でないことは理解済み。「そこ(得点)が自分の一番の役割ではないので、献身的に走るところだったり、戦うっていう部分を一番意識している」と冷静に分析した。

 今回のオーストリア遠征(13日=パナマ戦、17日=メキシコ戦)が海外組となって初の代表戦。レベルアップした姿を古巣・FC東京サポーターに届けたいところだ。