【森保ジャパン】1トップへ猛アピール!鈴木武蔵「僕は僕のやり方で地位を確立したい」

2020年11月10日 20時14分

鈴木武蔵

 日本代表FW鈴木武蔵(26=ベールスホット)が、1トップの定位置奪取への意欲をむき出しにした。

 パナマ戦(13日)とメキシコ戦(17日=日本時間18日)を行うオーストリア遠征に参加している鈴木は10日、オンラインで取材に対応。ベルギーリーグで8戦5発と好調をキープしている中、「海外に来てまだ短いが、代表でも必ずレギュラーを勝ち取って絶対的な選手になりたい気持ちは国内にいたときより高まっている」と意気込んだ。

 J1札幌でプレーしていた昨年にA代表初招集されたころと比べて格段に高い代表への意識。「前はよそ者の感覚でやっていた自分がいたが、(A代表に)慣れてきたのかなと思う」。さらに便利な日本と異なるベルギー生活が、かえってプラスに働いたという。「通訳なしで英語でコミュニケーションを取ったり、一人で生活している。僕にとっていいストレスのかかり方かなと思う」と説明した。

 今回はFW大迫勇也(30=ブレーメン)が所属クラブの事情で招集外となっており、アピールのチャンス。「ポストプレーで(大迫より)劣っているのはわかっているが、僕なりの特徴がある。僕は僕のやり方で(代表で)地位を確立したい。背後を取ったり、ゴール前の動きは常に意識して出していきたい」と力を込めた。