【森保ジャパン】FW浅野拓磨「呼んでもらえたことが光栄」恩師と再会で気合十分

2020年11月10日 00時12分

オンライン取材に応じたFW浅野拓磨

 1年ぶりの日本代表招集となったFW浅野拓磨(26=パルチザン)が、恩師のもとでレギュラー獲りを誓った。

 10月のオランダ遠征は、所属クラブのあるセルビアが新型コロナウイルス感染防止の移動制限が厳しく招集は見送りに。今回はゴーサインが出たことで代表復帰を果たし「呼んでもらえたことが光栄だし、全力で与えられた役割を全うしたい」と力強く意気込んだ。

 広島時代に強固な師弟関係を築いた森保一監督(52)と久しぶりの再会を果たし、さっそく会話も弾んだ様子。「お昼ご飯の時間に会って挨拶をした。セルビアの環境だったり、今こういう状況という話をした」と自身の現状を説明したという。

 今季はすでに7ゴールと絶好調で「どこで出ても攻撃だけでなく、チームとしてどういうプレーをすべきか考えながらプレーできている感じる」と成長に自信を深めており、代表でも「僕が入ったらどういうプレーをするかイメージはできている。スペースを生かす動き、ゴール前に絡んでいく動きは出せる」と即結果を出すつもりだ。

 浅野は昨年10月のW杯アジア2次予選タジキスタン戦でもゴールを決めており、来年に向けて戦力として期待も高まる。

「代表でどこで使ってもらっても構わない。与えられた場所で与えられた役割をやることで良さを出せる。代表のために全力でやるだけ」と並々ならぬ意欲でレギュラー奪取を狙う。