【森保ジャパン】「プレーの幅広げた」指揮官が鈴木武蔵の成長を評価

2020年11月05日 17時22分

鈴木武蔵

 日本サッカー協会は5日、オーストリア遠征(13日=パナマ戦、17日=メキシコ戦)に臨む日本代表メンバー24人を発表した。

 森保一監督(52)は、ベルギーリーグで得点を量産しているFW鈴木武蔵(26=ベールスホット)に着実な成長を感じている。「ベルギーでも個のマッチアップが非常に多く、激しいマークに遭いながら局面を突破し、得点を挙げている。本人がJリーグの札幌でやっていたプレーをベースにしつつ、個で局面を突破できるようになってプレーの幅を広げている」

 先月のオランダ遠征時には、期待を込めて「前回の活動で話したのは、得点に絡んで結果を出すということ。前線でゴールに向かう仕事、時には前線で潰れて味方につなげるプレーをしてほしいという話をした」と、さらなる奮起を促していたが、そんな効果もあったのかもしれない。

 今回はエースFW大迫勇也(30=ブレーメン)がチーム事情などで招集外となっており、鈴木にとってはアピールのチャンス。代表でもゴール量産といきたいところだ。