【森保ジャパン】森保監督 代表復帰の長友に「コンディション的にも良い状態」

2020年11月05日 17時14分

長友佑都

 日本サッカー協会は5日、オーストリア遠征(13日=パナマ戦、17日=メキシコ戦)に臨む日本代表メンバー24人を発表した。

 10月の活動では、オランダへの入国制限があった国のリーグに在籍しているロシア1部のMF橋本拳人(27=ロストフ)とセルビア1部のFW浅野拓磨(25=パルチザン)が、揃ってメンバー入り。

 森保一監督(52)は、7月に初の海外挑戦となるロストフ入りした橋本については「移籍して初めてのシーズンだが、違った環境の中でも適応して、レギュラーをほぼつかんでいる。その日常の活動を評価して今回の代表に招集した」と語った。

 広島監督時代からの〝愛弟子〟である浅野に関しては「パルチザンでレギュラーとしてFW、2列目のサイドハーフなど色々なポジションでプレーしている。チームの中心として周りから信頼を得ていることを自覚してプレーしているし、我々も代表の戦力になると考えている」と評価した。

 さらに「自らシュートまで持っていく貪欲さと状況を判断して周りを使った方がよければアシストもしている。状況を見ながら貪欲にゴールを目指してプレーできている」とも指摘した。

 またオランダ遠征はコンディション不良でメンバー入りしながら活動を辞退したDF長友佑都(34=マルセイユ)の招集理由を「試合の出場時間はまだ足りないが、チームの練習もしっかりとやれているし、コンディション的にも良い状態を保てているということで、招集させてもらった」と説明した。