【森保ジャパン】「少しでもいい準備をする」11月のオーストリア遠征は予定通り実施へ

2020年11月02日 20時32分

森保監督

 サッカー日本代表の森保一監督(52)が2日、オンライン取材に応じ、11月のオーストリア遠征(13日、パナマ戦 17日、メキシコ戦)を予定通り実施する方針を示した。

 現在、欧州では新型コロナウイルスの感染が再拡大中。オーストリアは、今月3日から飲食店の店内での営業禁止や夜間の外出禁止などの外出制限を行うと発表している。

 指揮官は「欧州の国々でコロナの感染拡大で、ロックダウンしているところが増えているという情報はいただいている」と不安を口にしながらも「今のところ11月のオーストリアの代表活動において、招集などこれまでの予定を変更しなければいけないことは、まだ協会の方から連絡は受けていない」と語った。

 今後の状況次第では、中止の可能性もありえるものの「11月のオーストリアでの活動に向けて、少しでもいい準備をする。いつも通り活動に向けて最善の準備をしながら、状況が変わったときには対応していきたい」と意気込んだ。

 10月のオランダ遠征に引き続き、オール欧州組での活動になる。前回は招集の制限等もあったが「今のところは話を聞いていない。情報をもらっていないだけかもしれないが、現在のところ変化はない」と明かした。