【なでしこ】DF清水梨紗 24歳の覚悟「もう若手という年代じゃない」

2020年10月24日 17時48分

オンライン取材に応じたDF清水梨紗

 なでしこジャパンのDF清水梨紗(24=日テレ)の覚悟は決まっている。

 代表候補合宿(19~26日、福島・Jヴィレッジ)に参加中の清水は、24日のオンライン取材で「もう若手という年代じゃないので、やっぱり自分が引っ張っていかないといけない気持ちは強い。その中で(年齢が)上の人も下の人もいる。上と下をうまくつなぐような存在になれたらいいなと代表活動では思っている」と意気込みを示した。

 実際に「自分が組んでいて、近くにいる子には声をかけるようにしている。その中で自分から発信するだけじゃなくて、相手が考えていることを知ることも大事だと感じている。自分が思ったことも伝えているが、相手の意見を聞くことも意識している」という。

 昨年のフランス女子W杯後からは、フィジカルトレーニングにも力を入れており「見ている人にスプリントの能力というか、スピードが上がったと、ここ最近は言われることが多い」と手応えも口にした。

 来夏の東京五輪へ向け、心も体も着実に進化を遂げているようだ。