【なでしこ】守りの要・GK池田咲紀子「攻撃の時間を長くすることがいい守備につながる」

2020年10月24日 17時40分

オンライン取材に応じたGK池田咲紀子

 なでしこジャパンのGK池田咲紀子(28=浦和)が守備のポイントについて語った。

 代表候補合宿(19~26日、福島・Jヴィレッジ)に参加中の池田は24日、オンラインで取材に対応。3月以来の代表活動に「一緒にサッカーができるのは楽しい」と笑みを浮かべながらも「確実にメンバーに入れる保証はないので、もっと頑張らないといけない」と気を引き締めた。

 GKとしては、2つのポイントを意識しているといい「ボールを奪う守備とゴールを守る守備の2つの局面がある。2つの守り方を上手に使い分けていけたらいいと思うし、それをやるためにはいい攻撃、攻撃の時間を長くすることがいい守備につながる。攻守ともに自分たちからアグレッシブにチャレンジできたらいいかなと合宿から取り組んでいる」と語った。

 また「チームとしては縦のレーンのところで、3つのゾーンに入るって話がミーティングでもあった。基本的には逆サイドの選手も絞ってコンパクトな守備になると思うが、そのためにもボランチがいいポジショニングを取るのが大事だと思う。ボランチのところでなるべくボールを奪えたらいいかなと、この合宿では感じているので意識して声をかけている」とコメント。扇の要が守備面でチームを引っ張っていく。