森保監督「いい活動ができた」オランダ合宿から帰国 2週間の自主隔離へ

2020年10月16日 18時09分

オンラインで取材に応じた森保監督

 日本代表の森保一監督(52)が16日、今年初のA代表活動となったオランダ遠征を終えて成田空港に帰国した。

 今回の遠征はカメルーン戦(9日)で0―0の引き分け、コートジボアール戦(13日)は1―0の勝利。帰国後、オンラインで取材に対応した森保監督は「力のある強い相手と試合を組んでいただき、いい活動ができた。環境つくりに尽力していただいた全ての方に感謝したい」と語った。

 新型コロナウイルス禍の中でも無事に遠征を終え、「選手たちの現在のコンディションを活動を通して見ることができてよかった。視察だけの情報ではイメージとのギャップが出てくる。活動をすることによって、選手たちの現在地と今後の予想を立てられるのは非常に大きかった」と改めて活動の意義を強調した。

 帰国後の新型コロナウイルスの検査は陰性だったが、今後は政府が定めるコロナ対策のため、2週間の自主隔離となる。指揮官は「前半はホテルにいて、その後は自宅に帰って自主待機したい。その間にオランダ遠征の振り返りをしっかりやって11月の活動によりいい準備ができるようにしたい。遠征中もJリーグの試合は、やっていたので映像をチェックしたいし、今週末から欧州のリーグが再開するので、国内外の選手たちを映像で確認していきたい」と説明した。

 11月はオーストリアでメキシコ戦を行うことが決まっている。