【日本代表・コートジボワール戦】FW鈴木武蔵「大迫選手に今は勝てなくても…」

2020年10月14日 04時02分

1トップで先発出場したFW鈴木武蔵(ロイター)

 日本代表FW鈴木武蔵(26=ベールスホット)が、1トップ定着に手応えをつかみ始めている。

 1―0で勝利した13日のコートジボワール戦は1トップで先発。後半28分までのプレーで無得点だったが「ゴールできなかったのは残念だけど、フィーリング自体は良い感じなので続けていきたい。動き自体悪いと感じていないので、点が取れる場所にいかに入り続けるか。ボールが来れば絶対決めるという自信をもってやっていきたい」と前向きに振り返った。

 メンタル的にも8月にJ1札幌から初の欧州挑戦となるベールスホットに移籍したことで点取り屋らしく、より我が強くなった。「海外でやっていくなかで、自分を前面に出していかないと絶対消えるなと思った。だからこそ代表でも、どんどんアピールしていきたいし、試合ではゴールだけを求めてやっていきたい。海外に来てよりハングリーになれた」

 まだFW大迫勇也(30=ブレーメン)を超えるようなインパクトを残していないが、「大迫選手に今は勝てなくても、いずれ自分が絶対一番だと証明してやるという強い気持ちがある」とポジション奪取を誓った。