【日本代表・コートジボワール戦】決勝弾のDF植田直通 CB争い「僕が割って入らなきゃ」

2020年10月14日 03時45分

千金弾を決めたDF植田

 日本代表DF植田直通(25=セルクル・ブルージュ)が、13日の国際親善試合コートジボワール戦(オランダ・ユトレヒト)で0―0の後半アディショナルタイムに決勝点を決めた。

 後半44分に投入されたばかりの植田は、右サイドのMF柴崎岳(28=レガネス)のFKに、頭で押し込んで決めた。値千金のA代表初ゴールで日本代表に今年初初勝利をもたらした。植田は「本当にうれしい。一つチャンスがあればセットプレーで得点を狙っていた。まだまだこれからやらないといけないことはたくさんある。限られた時間でもすべてを注ぎたいと思っている」と語った。

 本職のセンターバックではDF吉田麻也(32=サンプドリア)とDF富安健洋(21=ボローニャ)が立ちはだかる状況。植田は「そこに僕が割って入らなきゃいけないと分かっている。そのためには結果を残さないといけない。日々チームでどれだけやれるか。自分の課題と向き合いながらやっていきたい」とポジション奪取へ意欲を見せた。