MF鎌田大地 守備力急成長に自信「デュエルで勝つ回数も多くなっている」

2020年10月12日 20時24分

攻撃力以外の武器もを磨いているMF鎌田

 

 森保ジャパンでレギュラー獲りを目指すMF鎌田大地(24=Eフランクフルト)が意外な〝武器〟をアピールした。

 鎌田は所属するEフランクフルトで昨季公式戦2桁ゴールに到達。特に欧州各国から強豪が集まる欧州リーグ(EL)で6ゴールをマークするなど世界レベルの得点力を発揮している。

 つい攻撃力に目が行きがちだが、鎌田は守備力の急成長に自信を見せる。

「今は守備の部分をかなりチームで意識してやっていて、デュエルで勝つ回数も多くなっている」とフィジカル自慢が揃うドイツでも堂々と渡り合える守備力が身に付いてきたという。

 その最たる例として挙げたのが、9月25日のヘルタ・ベルリン戦。鎌田はフル出場して2アシストを決めて3―1の勝利に貢献したが「ベルリン戦でも2アシストついたけど、守備で走って頑張ったからこそラッキーなアシストがついた。なので対人で守備の強さを意識している」。守備を最優先する意識が、攻撃にも生かされたというわけだ。

 森保ジャパンも守備面を重要視しているだけに、ドイツで体得した守備の強さは代表のレギュラー獲りでも大きなアピールポイントになりそうだ。