MF柴崎岳 約1年ぶりの代表戦に喜び「1つポジティブなニュースかなと思う」

2020年10月10日 19時14分

オンライン取材に応じたMF柴崎

 サッカー日本代表MF柴崎岳(28=レガネス)が9日のカメルーン戦を振り返った。

 約1年ぶりとなった代表戦でフル出場。試合は0―0の引き分けに終わったものの、10日のオンライン会見では「代表の試合を無事に実施できてよかったなというのと、約1年ぶりに日本代表の選手がピッチの上でプレーして、個人的にもすごく楽しかった。こういった状況下でテレビなどを通じて試合を届けられたのは、1つポジティブなニュースかなと思う」と喜びを口にした。

 序盤は「チームとしてビルドアップの意識が欠けていた」となかなかペースを握れなかった。しかし、後半に4バック布陣から3バック布陣に変更したことで「フォーメーションを変えて相手に圧力をかけやすくなった」と何度もチャンスを演出。得点こそならかったが、まずますのスタートを切った。

 とはいえ、前半は苦しい展開を強いられていただけに「守備に追われる時間も多くなった。守備をする時間が長くなったというのは、自分たちがボールを奪った後のアクションや、ビルドアップの意識がイマイチだと感じた」とコメント。次戦のコートジボワール戦(13日)に向けて、反省も忘れなかった。