【日本代表・カメルーン戦】久保建英 弾丸FKも…「GKがナイスセーブだったのかな」

2020年10月09日 23時14分

代表初ゴールを逃したMF久保建英(ロイター)

 日本代表MF久保建英(19=ビリャレアル)が9日の国際親善試合カメルーン戦(ユトレヒト)で強烈な左足FKで見せ場を作った。

 後半20分からMF堂安律(22=ビーレフェルト)に代わって途中出場した久保は2シャドーに入る。徐々にリズムをつかんでいくと、39分には左サイドから得意のドリブルを仕掛けて突破。中央で待ち受けるFW大迫勇也(30=ブレーメン)へクロスを送るが惜しくも合わなかった。

 そして最後に大きなチャンスが巡ってきた。後半アディショナルタイムで3分を経過し、ペナルティーエリア手前の右サイドでFKを獲得。このFKを久保が角度のないところから弾丸シュートを放ったが、GKファブリス・オンドアが左手で弾き、惜しくもA代表初ゴールを逃した。

 それでも短い出場時間ながらインパクトを残した日本の至宝。最後のFKは「ちょっと壁の位置が良くなかったので狙えるかなと思った。GKがナイスセーブだったのかなと」と悔しさをにじませつつ「途中出場の選手がもっと流れを変えないといけない。それでも久しぶりに代表でサッカーができて、あとは結果だけかな」とどん欲にゴールを狙う姿勢を見せた。

 次戦コートジボワール戦(13日)に向けて期待が高まる。