DF安西幸輝 J1鹿島時代の先輩・内田超えへ「追いつくには僕自身も努力が必要」

2020年10月08日 19時28分

オンライン取材に応じた安西

 サッカー日本代表DF安西幸輝(25=ポルティモネンセ)が大先輩越えを目指している。

 今回のオランダ遠征では、カメルーン(9日)とコートジボワール(13日)と対戦。しかし、同じサイドバック(SB)の日本代表DF長友佑都(34=マルセイユ)が急きょ不参加となった。安西は8日のオンライン取材で「すごくチャンスが回ってくるかなと思っているので、2試合とも出るつもりでいるし、今までこの1年間海外で積み上げてきたものを試合で出せれば」と意気込みを示した。

 歴代屈指の日本代表SBと言えば、ライバルの長友だけでなく、8月に現役を引退した元日本代表の内田篤人氏(32)も挙げられる。鹿島時代はともにプレーしており「シャルケ時代のプレーを見て、今まで見てきたSBの中で抜き出たところがあった。あそこに追いつくには僕自身も努力が必要だし、あの人が日本代表のSBで築き上げてきたものをしっかり受け継いで、若い世代の人たちはやっていきたい」と気合は十分だ。

 千載一遇のチャンスをつかみ、次世代のSB陣を牽引していく覚悟はできている。