A代表に東京五輪世代が7人 DF冨安健洋「自然と活動の質も上がると思う」

2020年10月08日 19時15分

五輪世代でも「守備の要」となる冨安

 存在感を示すことはできるか――。サッカー日本代表のオランダ遠征(9日=カメルーン戦、13日=コートジボワール戦)では、東京五輪世代の選手が7人選出。来夏の大舞台を前に、若手がアピールの機会を虎視眈々と狙っている。

 8日は、東京五輪世代の一人で日本代表DF冨安健洋(21=ボローニャ)がオンラインで取材に対応。新型コロナウイルス禍の影響で、様々な制限を強いられているものの「本当に楽しみにしていた。オフのところは楽しくやって、ピッチ上では厳しくやれている」と充実した表情を浮かべた。 

 アフリカの強豪国との2連戦では、東京五輪世代の選手の出場も予想される。「今までのA代表の中で東京五輪世代が7人入ることはなかったと思う」と話した上で「どんどんA代表に絡んでくる選手が増えれば、自然と東京五輪世代の活動の質っていうのも上がると思うので、ポジティブななことだと思う」と手応えを口にした。

 かねて日本代表MF堂安律(22=ビーレフェルト)らが目標に掲げる「五輪金メダル」を達成するためには、さらなるレベルアップが必要不可欠。若き力でA代表を勝利を導き、自信につなげるつもりだ。