MF堂安律 久保建や伊東との競争を歓迎「僕も誰にも負けていないと思っている」

2020年10月08日 19時03分

オンライン取材に応じた堂安

 日本代表MF堂安律(22=ビーレフェルト)が8日、オンラインで取材に対応した。

 9月にオランダ1部PSVからドイツ1部ビーレフェルトへ電撃移籍。「試合に出られるから(移籍を)選んだわけではない。格はPSVが上なので、PSVで活躍した方がビッグクラブ移籍や成長の近道に見えがちかもしれないが、少し遠回りに思われる道も自分がうまくなるための近道と感じたので決断した」と説明した。

 3つ目の欧州クラブとなるが、国を変えるのは初めて。サッカーの違いなどを感じながら新鮮な気持ちでプレーできている。「オランダは3点取られても4点取ればいい攻撃的なスタイル。ドイツは堅く1―0で勝つようなゲームが多い。それにインサイドハーフすることもあって守備のやり方はオランダとは全く違う」

 A代表では攻撃的な右サイドでMF久保建英(19=ビリャレアル)やMF伊東純也(27=ゲンク)らとポジションを争う中「競争はウエルカムなので、いいこと。誰にも負けていないと思っている選手が、この組織には多いと思うので、それくらいみんな自信がみなぎっている。僕はその気持ちは変わっていない」と語った。