MF柴崎岳 レガネス移籍の真相を激白「日本に帰る選択肢は全くなかった」

2020年10月06日 18時04分

オランダ合宿に参加中の柴崎(©JFA)

 サッカー日本代表MF柴崎岳(28)が移籍の真相を激白した。

 柴崎は、昨年7月にスペイン1部から2部デポルティボに4年契約で完全移籍。しかし、チームが3部に降格したことから、2部レガネスに移籍していた。

 6日の練習前のオンライン取材で「日本に帰る選択肢は全くなかった」と語った上で「代表に入る、入らないということではなくて、こちら(スペイン)の選手だったりとか、環境に触れていくという部分では、大事なことだなと常々感じている」とスペインに残った理由を語った。

 続けて「オファーはあまりなかった」と苦笑いを浮かべながらも、レガネスを選んだ経緯については「監督もよく(僕のことを)知ってくれているし、2部とはいえ、競争力のあるリーグ。僕の見てきた経験上、2部でも結果を出して活躍したり、存在感を発揮することができる選手は、1部でも確実に通用しているという見方をしている」と明かした。

 昨季と同様に2部でプレーすることについては「どう見るかは個人の自由だと思うが、僕自身としてはプラスに捉えて、日々研鑽をしていきたい」と気合は十分。まだまだ現状に満足するつもりはなさそうだ。