FW大迫勇也 オランダ合宿〝限定参加〟 森保ジャパンは追加招集せず

2020年10月05日 22時40分

カメルーン戦のみ参加する大迫(ロイター)

 日本代表FW大迫勇也(30=ブレーメン)が、オランダ遠征(9日=カメルーン戦、13日=コートジボアール戦)でカメルーン戦限定参加となる見通しとなった。

 ブレーメンのフランク・バウマンSD(スポーツディレクター)は、クラブ公式ホームページで「ブレーメン保健局の規制により(新型コロナウウイルスの)危険地域にいた選手は、テスト結果に関係なく少なくとも5日間は自宅隔離となるため、何人かの選手は(出身国)協会と同意の上で代表活動に参加しない」とコメントした。

 ただ、ブレーメン保険局が危険地域に指定するオランダ・ユトレヒトへ移動する大迫のケースについては条件付きで許可。日本サッカー協会によると、先週末までにブレーメン保険局が、オランダ・ユトレヒトを危険地域に指定し、ブレーメンから連絡が入ったという。その際「大迫は出せない」と伝えられたが、妥協点としてカメルーン戦後にドイツへ戻るという形となった。

 岡崎慎司(34=ウエスカ)も負傷で遠征不参加となっており、コートジボアール戦のFW登録選手は、鈴木武蔵(26=ベールスホット)のみとなるが、追加招集はしない。