日本代表・森保監督がオランダに出発 遠征後に欧州滞在プランも

2020年10月04日 12時20分

森保一監督

 サッカー日本代表の森保一監督(52)が4日、成田空港からオランダへ出発した。

 今回のオランダ遠征(9日=カメルーン戦、13日=コートジボワール戦)は、新型コロナウイルスの影響で国内組の招集を断念したが、指揮官は「個人名は出せないが、複数の選手をリストアップしていた。(Jリーグで)明らかに結果を出している選手、存在感を発揮している選手を招集の対象にしようとしていた」。

 オール欧州組編成については「国内外問わず選手は選考の対象となっているが、海外組だけで日本代表としてメンバーを組めるのは日本のサッカーの成長かなと思っている。選手たちの努力はもちろん、指導者のレベルが上がって選手たちを成長させられるようになった。今後さらなる発展、成長につなげられればいいと思う」と評価した。

 また森保監督は今回の遠征後、欧州に滞在するプランがあることも明かした。「プランの中にはある。試合を視察し、クラブ訪問をしたいが、今の欧州の状況で日本人が自由に動けるのかは難しい部分がある。協会と相談して決めていきたい。それができなければ帰国して自主隔離しながら過ごすことになる」と語った。