森保ジャパンかつての〝象徴〟中島翔哉 オランダ遠征メンバーから落選

2020年10月01日 17時11分

華麗なテクニックでピッチを支配する中島翔哉

 森保ジャパンで10番を背負ってきたMF中島翔哉(26=ポルト)がオランダ遠征(9日=カメルーン戦、13日=コートジボワール戦)のメンバーから落選した。

 中島はポルトで、昨季の新型コロナウイルスによるリーグ戦中断後からチームに合流せず、再開後も欠場が続いたままシーズンを終えた。優勝セレモニーにも、チームからの呼び出しに応じなかった。今季の開幕前からようやくチームに合流したが、コンディションは上がらず、開幕後はベンチ外が続いている。

 森保監督は「みなさんご存じのように長期間チームでプレーしていなかった。チームに合流してトレーニングをしているという情報はもらっているが」と、実戦復帰できていないため招集を見送ったと説明した。

 そのうえで「まずは所属チームで結果を出して監督や選手の信頼をつかみ取って、また代表に復帰できるよう、代表の選考に入ってくるように日常の活動を行ってほしい」とゲキを飛ばし、森保チルドレンの象徴的な存在でもある10番の復活を願っていた。