森保監督 ベテラン岡崎選出は必然と強調「年齢で代表に選ばれないということはない」

2020年10月01日 16時39分

森保監督

 日本代表の森保一監督(52)が、オランダ遠征(9日=カメルーン戦、13日=コートジボワール戦)に招集したFW岡崎慎司(34=ウエスカ)の選出理由を説明した。

 岡崎は昨年6月の南米選手権以来となる代表招集となった。34歳でベテランの域に達しているが「年齢で代表に選ばれないということはない」と断言。年齢ではなくパフォーマンスで判断することを強調した。

 昨季はスペイン2部で12ゴールを挙げて昇格の立役者となり、今季は同1部で無得点ながら開幕から4試合連続でスタメン出場と気を吐いている。

「岡崎はリーグの置かれている立場は(2部から1部に)変わったが、チーム内で得点という結果を出している。攻守ともに存在感あるプレーをしている。彼の存在価値を示しているので選考に至った」と森保監督は説明。持ち前のゴール前での勝負強さや献身的な守備は健在で、経験も踏まえて森保ジャパンに必要な戦力と判断した。

 同世代のDF長友佑都(34=マルセイユ)も今回の代表メンバーに入っており、実績あるベテランたちがまだまだ元気な姿を見せてくれそうだ。