森保ジャパン「ハードルが高い」国内合宿は断念 10、11月は海外合宿で調整

2020年09月08日 19時08分

森保監督

 森保ジャパンの10、11月の活動が海外合宿になる公算が高くなった。

 日本代表と東京五輪代表を兼務する森保一監督(52)が8日にオンラインで取材に応じ、カタールW杯アジア2次予選の延期により活動が未定となっている10、11月の国際Aマッチデーについて「国内外を問わず活動をさせてもらえないかと技術委員長に相談させてもらっている。まだ結論が出ているわけではない」と検討中ながら「いろんな状況を踏まえたときに、Jリーグの試合日程を見たりとか、今国内で活動するのは非常にハードルが高いと報告を受けている」と国内合宿は断念する見通しを示した。

 欧州を中心に海外合宿や現地での国際親善試合の開催も模索しているが、新型コロナウイルス感染拡大の状況もあり、海外合宿の実施の可否や試合の対戦相手などギリギリまで調整が続きそうだ。