森保監督が川崎の新星・ 山根を高評価

2020年07月28日 20時15分

日本代表・森保一監督

 日本代表と東京五輪代表を兼任する森保一監督(51)が28日にウェブ上で取材に応じ、J1で首位を快走する川崎のDF山根視来(26)を高く評価した。

 守備だけでなく直近2試合連続でゴールを挙げるなど存在感を見せる右サイドバックの新星について「川崎の戦いの中で彼自身がトライして、その中でポジションをつかみ取ろう、良いプレーを発揮しようという気持ちを持って試合に臨んでいる」と意欲的なプレーを評価。個人の技術もさることながら「チームでも新たな戦力を融合させるように、お互いが良い関係でいる。チームがやろうとすることにはまっている」と今季加入した川崎のスタイルに見事に合致し、現在首位を快走するチームの象徴となっていると指摘した。

 山根はこれまでユース世代を含め代表招集歴はなく、まさに彗星のごとく現れた期待の存在。今後の抜てきに注目が集まる中で「代表に関しては、チームで結果を出し続けること。選手個人のパフォーマンスもチームの中で存在感を発揮してプレーし続ければ可能性も出てくる」と指揮官はさらなる奮起を促した。

 森保ジャパンのシンデレラボーイになるか、要チェックだ。