森保監督 A代表の新コーチは「日本人だけではないかもしれない」

2020年07月14日 16時35分

ウェブ上で取材に応じた森保監督

 日本代表と東京五輪代表の指揮を兼務する森保一監督(51)が14日にウェブ上で取材に応じ、今後予定されているA代表の新コーチ候補について言及した。

 9日の技術委員会で、今後A代表に新任コーチを迎える方針が決定したが「私の考え。構想としては持っていたので今回やっていく」と森保監督は説明。気になる人選については「基本的に日本人と思っているが、日本人だけでなく選手、チームにとってプラスになるコーチに来てもらえるように、いま人選している。日本人だけではないかもしれない」と国籍にはこだわらない方針。

 求める資質を「きめ細かく選手やチームの活動にプラスになるコーチ」としたうえで「2~3人よりもっと多くリストアップしている。国内においてはいまJリーグをやっているし、クラブに迷惑がかからないように」と幅広く選定している。

 フリーの人材はもちろんだが、現在クラブで仕事をしている指導者もクラブとの契約内容に配慮しながら対象とする構え。「Jリーグが終わるときを見計らって、あとは海外クラブであればウインターブレークもあるし。基本はJリーグからだが、絶対ではない」と年末をめどに決めていく予定だ。

 2022年カタールW杯に向け、新任コーチはチームのテコ入れとなる存在だけに注目が集まる。