【U―19日本代表合宿】神戸MF小田裕太郎 イニエスタを見てまねて世界へ!

2020年07月13日 21時32分

オンラインで取材に応じるMF小田裕太郎

 U―19日本代表MF小田裕太郎(18=神戸)が、さらなる成長のために自チームの環境をフル活用している。

 神戸といえば、元スペインMFアンドレス・イニエスタ(36)や日本代表FW古橋亨梧(25)ら豊富なタレントが揃う。出場機会という意味では下部組織出身のルーキーにとって厳しい状況だが、「世界で結果を残した選手や代表選手が、たくさんいる中で練習できているので、見てまねて取り入れようとしている」と語る。

 イニエスタからは「日々の練習からパス一本の精度、トラップの置きどころなどを学んでいるし、亨梧君からもトラップの置きどころもそうだし、シュートや動き出しのところを学んでいる」。古橋からはJ1デビューした11日の大分戦後には、アドバイスをもらい、さらなる出場機会増へのヒントにしたという。

 現在、千葉県内で行われているU―19日本代表合宿(11~15日)に参加している。同代表では来年5月のU―20W杯(インドネシア)が当面のターゲットだ。小田は「今年の予選(10月のU―19アジア選手権)で勝ってW杯で活躍するのが目標。W杯は世界が注目する大会なので、そこからステップアップする選手もいるので」と力を込めた。