日本代表MF橋本拳人が〝悲劇の地〟ロシア1部ロストフ移籍へ

2020年07月09日 01時07分

ロシア1部ロストフへ移籍が決定的となった橋本拳人

 J1FC東京の日本代表MF橋本拳人(26)が、ロシア1部ロストフに移籍することが決定的となった。

 関係者によると、ロストフからの正式オファーに対して条件面などが合意に至った模様だ。ロストフは今季ここまで5位につけており、来季の欧州リーグ(EL)の出場権も射程に入れている。

 クラブ側の評価の高さに加えて、ELに出場できれば欧州の強豪クラブと対戦する機会があり、実力を磨くにはうってつけの舞台。そこでスカウトの目にとまれば、さらなるステップアップも望めるだけに、橋本にとっては絶好の新天地となりそうだ。

 ちなみに本拠地のロストフ・アリーナは18年ロシアW杯決勝トーナメント1回戦で日本がベルギーに残り1分で勝ち越しを許して敗れた〝ロストフの悲劇〟の地として知られる。

 森保ジャパンで成長著しい橋本が、海外でさらなる飛躍を目指す。