サッカー協会・反町新技術委員長 森保監督の今後に言及

2020年05月22日 16時40分

反町康治氏

 日本サッカー協会がウェブ上で技術委員会を開催し、反町康治新技術委員長(56)が日本代表の強化策などを説明した。

 東京五輪の1年延期で、A代表も指揮する森保一監督(51)による兼任体制の今後が注目されるが「現時点では何とも言えない。日程がまだ分からない。今日もそういう話には至っていない」。新型コロナウイルス感染拡大の影響でW杯予選の日程が未定で、この日も議題に上がらなかった。

 その上で「来年の東京五輪の選手でそのまま日本代表になってもいい選手がたくさんいる。ケガをしているMF安部(裕葵=21、バルセロナ)、MF久保(建英=18、マジョルカ)もそう。2つのグループより1つのグループとして考える時代。その意味で森保監督が築き上げてきたものは間違っていない」と兼任のメリットを強調した。