【なでしこ】米国に1―3で敗れシービリーブス3連敗終了

2020年03月12日 11時56分

アーツ(左)とボールを競り合う籾木(ロイター)

 サッカー女子の国際親善大会シービリーブスカップ第3戦(11日=日本時間12日、テキサス州フリスコ)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング10位のなでしこジャパンは同1位の米国に1―3で敗れ、3連敗で大会を終えた。

 前半7分にFKで先制を許し、26分にはミスからボールを奪われると、そのまま失点。米国ペースで試合は進んだ。日本は後半からFW岩渕真奈(26=INAC神戸)を投入。13分には左サイドから崩し、最後は岩渕が決めて1点差に詰め寄った。その後も敵陣に攻め込んだが、ゴールが奪えない。逆に38分に追加点を許し、1―3で敗戦した。

 なでしこジャパンにとって五輪イヤーの始動だったが、屈辱の3連敗。かつてライバルと言われた米国との対戦成績は日本の1勝8分け28敗となった。金メダルを狙う今夏の東京五輪に向けて不安が募る結果だった。