【なでしこジャパン】シービリーブス杯で連敗

2020年03月09日 16時40分

【ニュージャージー州ハリソン発】東京五輪は大丈夫なのだろうか。女子サッカーの国際親善大会シービリーブスカップで国際連盟(FIFA)ランキング10位のなでしこジャパンは第2戦(8日=日本時間9日)で同6位のイングランドと対戦し、0―1で敗れて2連敗となった。

 五輪イヤー初戦(5日=同6日)で同13位スペインに完敗(1―3)したなでしこジャパンは先発を6人変更。開始直後にDFラインの裏に抜け出される大ピンチを迎えるもGK池田咲紀子(27=浦和)の好セーブで失点を阻止すると、その後は積極的なプレスから攻撃を展開し、MF杉田妃和(23)、FW田中美南(25=ともにINAC神戸)が敵陣に迫りシュートを放った。

 前半をスコアレスで折り返し、迎えた後半は一進一退の攻防が続くも38分に自陣でDF三宅史織(24=INAC神戸)のパスミスから先制を許し、0―1で敗戦した。最終戦(11日=同12日)でランキング1位の米国と対戦するなでしこジャパンは、前半39分に負傷退場したDF清水梨紗(23=日テレ)の状態も含め、東京五輪に向けて不安が募る。