森保監督が帰国「批判は当然のこと。常に覚悟はできている」

2020年01月17日 18時15分

 サッカー日本代表の森保一監督(51)が17日、成田空港に帰国した。
 A代表の監督として臨んだ昨年末の東アジアE―1選手権で優勝を逃し、東京五輪の予選を兼ねたU―23アジア選手権では、まさかの1次リーグ敗退。立て続けにふがいない結果に終わったことからサポーターからの批判が殺到し、進退問題が浮上する事態となった。

 この現状を森保監督は「当然のことだと思っています。結果が問われる世界で仕事をしているので、結果が伴わなければ、責任問題、批判は当然出てくると思います。結果がすべての世界だと言ってもおかしくないと思うので、そこは常に覚悟できています」と語った。

 ただ、このままでは五輪代表が目標とする金メダル獲得は夢のまた夢なだけに「残念な結果になってしまって、大いに反省しないといけないなと思います。しっかりこの大会を振り返って、整理して、また次につなげたい」と前を見据えた。

 今後は、引き続きA代表の業務をこなしながら、2月には10日ほど海外へ足を運び、選手たちの視察を行う予定だという。

 五輪まで残された期間は残りわずか。森保監督はどん底まで落ちたチームを立て直すことはできるのか。