森保ジャパンにテレビ局「失格」の烙印 強まる解任圧力

2020年01月11日 16時30分

 低空飛行が続く森保ジャパンにテレビ局も“NO”を突きつけた。

 タイで行われているU―23アジア選手権で4強以上が“ノルマ”となる森保ジャパンは、1次リーグ初戦(9日)でサウジアラビアに1―2とまさかの敗戦。1次リーグ突破に早くも黄信号がともり、東京五輪世代とA代表で情けない試合内容を繰り返してきた森保一監督(51)に対してはファンやサポーターの間から解任を求める声が強まっている。テレビ各局もすでに森保ジャパンに失格の烙印だ。

 民放キー局関係者は「森保ジャパンの視聴率は本当にひどい。東京五輪のチームだってそろそろ盛り上がってきてもいいのに、はっきり言って視聴者の関心は薄い。このままではどうにもならないよ…」と怒りと諦めが交じったため息をつく。

 森保ジャパンの平均視聴率は右肩下がりで、昨年12月の東アジアE―1選手権では本来注目度が高いはずの日韓戦で7・9%、他の2戦は6%台と“大惨敗”。さらに五輪イヤー初戦で注目が集まるはずのサウジアラビア戦でも8・7%とまたも1桁に沈んだ。

 4年前、リオ五輪最終予選となったU―23アジア選手権初戦の北朝鮮戦が13・3%だったことを考えるとまさに異常事態。昨年末のU―22ジャマイカ戦も5・6%と目を疑うような低視聴率が続いている。

 このまま視聴率の低迷が続けばスポンサーも黙ってはいない。“解任圧力”はどんどん強まりそうだ。

(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)