U―22代表28日ジャマイカ戦 安部裕葵は限定10番と言い切れない

2019年12月27日 16時30分

【サッカー情報局】サッカー担当記者 東京五輪世代のU―22日本代表が臨むU―22ジャマイカ戦(28日、長崎)でMF安部裕葵(20=バルセロナ)が背番号10に決まりました。

 デスク 今回は安部か。五輪が約7か月後に迫る中、誰が本大会でエースナンバー10を背負うのか。サッカー界でも注目されているよな。

 記者 ベストに近いメンバーが揃った11月のU―22コロンビア戦をはじめ、これまではMF三好康児(22=アントワープ)が10番をつけてきましたが、本番はどうでしょう? チームの象徴となる背番号ですからね。

 デスク MF久保建英(18=マジョルカ)も有力な候補だな。スペイン1部レアル・マドリードに入団して世界的な知名度もある。将来のA代表を背負って立つ逸材だし、久保ならレプリカユニホームもバンバン売れるんじゃないか。

 記者 久保は好きな背番号について「7」か「10」と言っていましたからね。それにMF堂安律(21=PSVアイントホーフェン)も以前から10番を熱望しています。当然候補になるでしょう。

 デスク となると、安部は今回だけの“限定10番”ってことか。

 記者 そうとも言いきれません。安部は現在、実質3部のBチーム所属ですが、トップチームの練習にも参加するなど評価を上げていますし、名門で活躍すれば10番の可能性もあります。それにイケメンですから。女性人気もあるのでスター性は十分です。

 デスク 今後の状況次第で大逆転もあるというわけか。選手選考の行方とともに、10番争いは最後まで目が離せないな。