【森保ジャパン】18日韓国戦 エース候補・羅相浩封じがカギ

2019年12月17日 16時30分

初戦の香港戦でゴールを決めた羅相浩(右=ロイター)

【韓国・釜山発】サッカー男子日本代表は3大会ぶりの優勝をかけて東アジアE―1選手権の韓国戦(18日)に臨む。

 打倒韓国のカギはMF羅相浩(ナ・サンホ=23、FC東京)をいかに封じるかだ。今大会は2試合連続フル出場中で、初戦の香港戦ではゴールもマーク。驚異的なスピードと抜群の決定力が自慢のストライカーで、韓国では将来のエース候補として期待されている。

 その羅は、今季FC東京に加入し25試合に出場しチームの2位躍進に貢献。Jリーグでも活躍しているだけに、厄介な相手となる。

 FC東京で同僚のFW田川亨介(20)は「点を取れる選手だし、実際に点を取っている。シュートのパンチ力はすごいし、頑張ってくるんでね。すごくタフで走ってくる」と分析。その上で「そうした情報は、みんなに共有していく」と生きた情報を提供し、徹底的に対策を進める構えだ。

 W杯予選など今後を見据えても羅の対策は必要となりそう。森保ジャパンは韓国のスピードスターを止められるか。

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