【森保ジャパン】井手口 “2年前の韓国戦大敗の屈辱を晴らす”

2019年12月16日 16時30分

 2年前の“悪夢”を払拭する。勝てば優勝が決まる18日の東アジアE―1選手権・韓国戦に向けてMF井手口陽介(23=G大阪)は前回大会を振り返り「チームとしても個人としても何もできなかったのは覚えている」と悔しさを押し殺すように語った。

 2017年大会でホームの日本は韓国に1―4と歴史的な大敗を喫した。バヒド・ハリルホジッチ監督(当時)が、その後に解任されるきっかけとなった試合で、先発した井手口にとっても屈辱的な敗戦となった。だからこそリベンジへの思いは人一倍強く「もちろん!」と力強く必勝を誓った。

 ライバルとの一戦を前に勝利への手応えも感じている。今回のメンバーは東京五輪世代が多く抜てきされており「フレッシュな部分があるし、勢いがある。そこは良さ」と強調。アウェー決戦で日本を3大会ぶりの優勝へと導く。