なでしこ 14日対戦の中国に“幻惑作戦”

2019年12月13日 16時30分

 なでしこジャパンはE―1選手権の天王山に向けて“秘策”アリだ。14日に対戦する中国は今大会の対戦国の中で国際サッカー連盟(FIFA)ランキングが16位と最上位で、優勝を狙う日本にとって最大のライバルとなる。

 その中国には、昨年のアジア大会決勝で1―0と勝利したものの、苦戦を強いられた。主力のMF長谷川唯(22=日テレ)は「前回はFWにロングボールを当てることが多かったり、フィジカル的なところを相手に出させてしまった」と反省。そのうえで分析を進めており「すべての人が相手の間に立って(相手が)どこに行ったらいいかわからない状況をつくる。ワンタッチ、ツータッチでチャンスをつくってフリーの選手が(ボールを)運んで相手を引き出して、数的有利をつくり続ける」と対策の一端を披露した。

 万全の準備で必勝を期している。