【ビーチサッカー】ラモスジャパン無念 逆転負けで銅メダル逃す

2019年12月02日 11時00分

【パラグアイ・アスンシオン1日(日本時間2日)発】ビーチサッカーW杯3位決定戦でラモス瑠偉監督(62)率いる日本代表はロシア代表に4―5と逆転負けし、2005年大会と並ぶ4位で大会を終えた。

 前日の準決勝で強豪ポルトガルにPK戦の末に敗れ、日本男子サッカー史上初のW杯制覇の夢は消滅。気持ちを切り替えて臨んだこの日は第1ピリオド(P)3分過ぎに赤熊卓弥(30)が先制ゴール。その後2点を奪われたが、すぐに赤熊と主将の茂怜羅オズ(33)の得点で逆転した。

 第2Pは1点ずつ取り合い、迎えた第3P開始直後に失点。さらに4分過ぎ、ロシアのミドルシュートをGK照喜名辰吾(35)がキャッチできず、こぼれ球を押し込まれて試合をひっくり返された。その後反撃に転じたがゴールネットを揺らせず、無念のタイムアップ。銅メダルにも手が届かなかった。

 決勝はポルトガルがイタリアを6―4で下し、優勝した。