【森保ジャパン】森保監督 チーム再建へ田嶋会長と“首脳会談”

2019年11月22日 16時30分

森保一監督

 森保ジャパン再建の行方は――。国際親善試合ベネズエラ戦(19日)で4失点と大敗し、日本代表のチーム強化への不安が高まっている。森保一監督(51)の手腕にも批判的な意見が噴出する中、21日に日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)と“首脳会談”が実施された。

 田嶋会長は「森保とはけっこう長く話した。良い方向に向かうと思うよ」と有意義な議論ができたと強調。詳細な内容は明かさなかったものの、W杯アジア予選を戦う日本代表や、東京五輪に臨むU―22代表の現状や方針を確認。さらに兼任指揮官へのサポート体制についても意見を交換したとみられる。

 また、田嶋会長はかつて技術委員長を務めるなど日本代表チームの最前線で多くの修羅場をくぐり抜けてきただけに、チームの再建に向けたアドバイスもあったようだ。

 森保監督はJリーグ強化担当者会議にも出席し、完敗したベネズエラ戦の試合内容を謝罪。クラブに対して継続的な支援も要請した。まずは12月の東アジアE―1選手権(韓国・釜山)で再建への道筋を示す。