W杯予選キルギス戦 主将・吉田麻也の「汚名返上」決意

2019年11月14日 11時30分

【キルギス・ビシケク13日発】カタールW杯アジア2次予選キルギス戦(14日)に臨む日本代表のキャプテン、DF吉田麻也(31=サウサンプトン)が汚名返上を誓った。

 イングランド・プレミアリーグのレスター戦(10月26日)でワースト記録となる9失点を喫して以降、クラブでの出番を失った吉田は「危機感はある。僕だけではなくチームで出ていない選手(MF遠藤航、MF柴崎岳)もいるので。(アピールできる機会があるのは)不幸中の幸い。そういう意味では集中できているし、一発勝負みたいでいい感じ」と話し、クラブでの定位置奪取に向けて強い決意を語った。

 そんな吉田はキルギス戦に出場すれば国際Aマッチ出場100試合の節目。「毎回、前回より良いプレーを、自分史上最高のプレーを、と思ってやってきた。その一つひとつの小さな姿勢がつながったのだと思う」との自負を口にした。記念すべき試合で好パフォーマンスを発揮し、再浮上できるか。