11月開幕ビーチサッカーW杯 ラモス監督V宣言

2019年10月30日 16時30分

(左から)ビーチサッカー委員長の北沢氏、ラモス監督、田嶋会長が日の丸を手に記念撮影

 ビーチサッカー日本代表のラモス瑠偉監督(62)が29日、W杯パラグアイ大会(11月開幕)に向けて都内で取材に応じ「勝って勢いで決勝に行く。優勝したい」と宣言した。早くも優勝パレードを見据えており「六本木でやるよ。自分の庭をまわる。赤坂、表参道、原宿…。派手なことやるよ」とブチ上げた。

 さらに「日の丸を背負ってやるからどこで死んでもいい」と代表への強い思いを持つラモス監督は、日本サッカー界の現状について持論を展開。注目選手に「カズ(FW三浦知良=52、J2横浜FC)じゃないかな。この前も試合を見て(MF)松井(大輔=38)も(MF中村)俊輔(41)も出て、そろそろカズ出せよ、ホンマに」と盟友の起用を熱望した。

 その上で“ドーハの悲劇”と呼ばれた1993年米国W杯アジア最終予選を経験したメンバーにも話が及び「みんなすごかった。命をかけてやっていた。絆がある。みんな成功してほしい。井原(正巳=52、柏ヘッドコーチ)、森保(一=51、日本代表監督)も長谷川健太(54=FC東京監督)も、高木琢也(51=大宮監督)も頑張っている」とかつてのチームメートに思いをはせた。

 一方で元日本代表のエース、中田英寿氏(42)には「もっとサッカーに関わってくれれば」とサッカー界への“復帰”も切望。久しぶりのラモス節全開となった。