森保監督が移籍後初ゴールの岡崎を高評価 10月代表復帰も

2019年09月30日 16時30分

 日本代表の森保一監督(51)がスペイン2部ウエスカで移籍後初ゴールを決めたFW岡崎慎司(33)を高く評価した。

 岡崎は28日(日本時間29日)のジローナ戦で先発出場し、前半43分に右足でボレー弾を決め、1―0の勝利に貢献。この一撃をスペインメディアはこぞって称賛。「マルカ」紙が「天才的なプレー」とし「アス」紙も「驚異をもたらした」と賛辞の言葉を並べた。

 岡崎の活躍について、29日のJ1湘南―清水戦を視察した森保監督は「献身的なプレーをしたうえでゴールを取り、チームを勝たせる仕事をするのはさすが」と高評価。さらに最近の試合での動きの質に「めちゃくちゃすごい。かなりアグレッシブに動いている。どこにいってもオカはオカ」と目を丸くした。

 代表ではFW大迫勇也(29=ブレーメン)が太ももの負傷で10月の招集が絶望的。W杯アジア2次予選モンゴル戦(10日、埼玉)とタジキスタン戦(15日、ドゥシャンベ)に向けて岡崎が代役に浮上しており、6月の南米選手権以来の代表復帰も現実味を帯びてきた。