【カタールW杯アジア2次予選】久保建英の“記録ラッシュ”に大きな期待

2019年09月10日 16時30分

5日のパラグアイ戦で堂々の立ち振る舞いの久保。右は原口

 サッカー日本代表MF久保建英(18=マジョルカ)はミャンマー戦(10日、ヤンゴン)から始まる2022年カタールW杯アジア2次予選にさまざまな記録をかけて出陣する。

 日本代表でW杯予選の最年少出場は、1980年に現役筑波大生だったMF風間八宏(現名古屋監督)が記録した19歳67日。久保が10日のアジア2次予選ミャンマー戦に出場すれば、18歳98日で大幅更新となる。ちなみにW杯本大会は、当時、浦和所属のMF小野伸二(現J2琉球)が98年フランスW杯1次リーグ最終ジャマイカ戦で記録した18歳272日が最年少となっている。

 また、久保がゴールを決めれば日本代表の国際Aマッチ最年少得点記録を塗り替える。これまではMF金田喜稔が77年6月15日の韓国戦でマークした19歳119日。日本サッカー協会の田嶋幸三会長(61)も5日のパラグアイ戦後に「W杯予選に取っておいて決めてほしいね」と久保の記録更新に大きな期待を寄せている。