長友がリーダーシップ発揮「精神の乱れ整える存在に」

2019年09月03日 11時30分

リーダーシップを発揮する長友

 日本代表は2日、国際親善試合パラグアイ戦(5日、カシマ)へ向けて茨城・鹿嶋市内で合宿をスタート。自身4度目となるカタールW杯アジア2次予選に臨むDF長友佑都(32=ガラタサライ)が猛アピールだ。

 ロシアW杯アジア2次予選初戦シンガポール戦でスコアレスドローに終わった苦い経験を生かし「経験ある選手たちが精神の乱れを整える。長谷部(誠=35、Eフランクフルト)さんや(MF本田)圭佑、(元アルゼンチン代表MF)サネッティもそう。精神的にぶれない選手がいるとチームが勝手に整う。そういう存在でいたい」と自らがリーダーシップを発揮し、チームを安定させる。

 また、欧州組の現状を「ビッグクラブでプレーしているかというと、一人もいない」と冷静に分析。「欧州チャンピオンズリーグでレアル(マドリード)やパリ・サンジェルマンとあたる。そこでアピールできれば(飛躍の)33歳(12日が誕生日)でもチャンスもある」と、再浮上に目をギラつかせた。