森保ジャパンは17日(日本時間18日)の南米選手権・チリ戦から先発メンバー6人を変更した。MF久保はベンチスタートとなり、スタメンにはベテランのFW岡崎慎司(33=レスター)、GK川島永嗣(36=ストラスブール)に加えて、A代表デビューとなるDF岩田智輝(22=大分)、MF板倉滉(22=フローニンゲン)が名を連ねた。日本代表として歴代3位の50得点を誇る岡崎は「どんな条件だろうと、目の前のことに全てを尽くしてやる。それが日本代表だ」と意気込みを語っていた。