【フランス女子W杯】なでしこ 26日の決勝トーナメント1回戦の相手はオランダ

2019年06月21日 12時00分

3連勝を飾ったオランダは歓喜のジャンプ(ロイター)

【フランス・ランス20日(日本時間21日)発】フランス女子W杯1次リーグE、F組の最終戦4試合が行われ、E組はオランダがカナダに2―1で競り勝って3連勝とし、1位で16強入りを決めた。これで25日の決勝トーナメント1回戦の日本の相手はオランダに決まった。

 オランダは前半に守備ラインの裏を取られて先制を許したかに思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言でオフサイドと判定され、ノーゴールとなり命拾い。両チームスコアレスで折り返した後半9分にセットプレーで先制し、追いつかれた後の同30分に右サイドの崩しから途中出場のFWベーレンシュタインが押し込んで試合を決めた。

 カナダは36歳のFWシンクレアが代表通算182得点目となるゴールで追いすがったが、最後は競り負けて2勝1敗の勝ち点6で2位。カメルーンはニュージーランドに2―1で勝ち、1勝2敗の勝ち点3で3位となり、16強入りを果たした。

 F組は米国がスウェーデンに2―0で勝って3連勝とし、1位通過を決めた。スウェーデンは2勝1敗の勝ち点6で2位。チリはタイに2―0で勝って勝ち点3の3位となったが、得失点差で1点及ばず敗退となった。