PK失敗で涙のFW旗手怜央「これからに生かしたい」

2019年06月17日 21時12分

 東京五輪世代のU―22日本代表が17日、トゥーロン国際大会を終えて成田空港に帰国した。

 決勝でブラジルにPK戦の末に敗れて準優勝だったが、MF久保建英(18=レアル・マドリード)ら東京五輪世代の主力が南米選手権(ブラジル)に招集される厳しい状況の中、下馬評を覆す健闘だった。

 決勝でPKを失敗して悔し涙を流した、FW旗手怜央(21=順大)は「通用した部分より通用しなかった部分の方が多くて、自分の技術のなさを痛感したけど、五輪まで一年のこの時期に本気で同世代のチームと戦えてよかった。これからに生かしたい」と前を向いた。