【フランス女子W杯】菅沢2大会連続W杯ゴール 決勝Tへ「もう1試合しっかり」

2019年06月15日 12時00分

PKを決めた菅沢はガッツポーズ(ロイター)

【フランス・レンヌ14日発】フランス女子W杯1次リーグD組第2戦でなでしこジャパンはスコットランドに2―1で勝ち、待望の今大会初勝利。先制点のFW岩渕真奈(26=INAC神戸)と並び、勝ち点3獲得の原動力となったFW菅沢優衣香(28=浦和)が存在感を示した。

 スコットランドのセンターバック2人はともに175センチ以上の長身だったが、168センチの菅沢は空中戦で互角以上の勝負。前半36分にはロングボールから抜け出しを図った際にペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得し、自ら決めて2大会連続のW杯ゴールとなった。

「チーム全員で勝とうと言っていた。PKはGKが動くのが早かった。落ち着いて蹴れた」と冷静さを失わなかったストライカーは「もう1試合しっかり勝って、勢いを持って決勝トーナメントに向かいたい」と次を見据えた。