久保建英 キレある動きでA代表デビューを猛アピール

2019年06月06日 14時38分

練習で躍動する久保(奥)

 森保ジャパンが6日に豊田市内で練習を行い、MF久保建英(18=FC東京)が猛アピールした。

 トリニダード・トバゴ戦から一夜明けて、前夜の先発組は軽めの調整でクールダウンしたのに対し、控え組やベンチ外のメンバーはミニゲームなどで約1時間半にわたって精力的に汗を流した。

 ミニゲームでは各選手が大きく声を張り上げながら球際で激しくぶつかり合う場面も見られたが、なかでも動きが目立っていたのが久保だ。

 クロスに合わせて強烈なシュートを放ち、繊細なボールタッチから好機を演出するパスを送り、守備でも激しくチャージするなどキレのある動きを披露。前夜はA代表デビューの期待が高まるなかでベンチ外になりスタンド観戦と悔しい思いを味わったが、そのうっぷんを晴らすかのように気持ちのこもったプレーを見せた。

 練習後には、見学に訪れたファンやサポーターと笑顔でハイタッチするなどピッチ外のサービス精神もバッチリ。次戦のエルサルバドル戦(9日、宮城)でのA代表デビューに向け、アピールを続けていく。