【キリン杯】日本代表スコアレスドロー 令和初戦は格下相手に不完全燃焼

2019年06月05日 21時32分

積極的にゴールを狙った堂安(中)だが…

 サッカー日本代表は5日、国際親善試合トリニダード・トバゴ戦(豊田)で0―0と引き分けに終わった。

 日本代表初選出で注目が高まっていたMF久保建英(18=FC東京)がベンチ外となる一方で、森保一監督(50)は3バックのシステムを初めて採用して臨んだ。

 1トップにはFW大迫勇也(29=ブレーメン)が復帰し、その後ろにMF中島翔哉(24=アルドハイル)とMF堂安律(20=フローニンゲン)が位置して攻撃陣を形成した。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで26位の日本に対して相手は93位と格下で、序盤から猛攻を仕掛ける。FKやミドルシュートで何度も相手ゴールを脅かす中島に加え、大迫や堂安も負けじと積極的にゴールを狙っていくが、決定力を欠いて前半は0―0のまま折り返すことに。

 後半に入っても攻め続ける日本は、26分にMF伊東純也(26=ゲンク)とMF南野拓実(24=ザルツブルク)を投入。34分にはMF原口元気(28=ハノーバー)と次々と攻撃のカードを切るが得点には結びつかず。令和初戦は格下相手に不完全燃焼のスコアレスドローに終わった。