【キリン杯】久保建英はベンチ外でA代表デビューお預け

2019年06月05日 19時13分

ベンチ外の久保(左)

 日本代表初選出で注目が高まっていたMF久保建英(18=FC東京)は、5日の国際親善試合トリニダード・トバゴ戦(豊田)でベンチ外となり、A代表デビューはお預けとなった。

 今回の合宿には27人が招集されており、ベンチ入りは23人のため、4人がメンバーから外れることに。久保とDF中山雄太(22=ズヴォレ)の若手に加え、GK川島永嗣(36=ストラスブール)とFW岡崎慎司(33=レスター)のベテランコンビが外れた。

 4日の公式会見で森保一監督(50)は「このあとコパアメリカ(南米選手権)にも参加するので、この2大会をどう戦っていくか。若手には、このキリンチャレンジカップでトレーニングしながら、経験のある選手からいろんなことを学んでもらい、次につなげてもらえれば」と久保ら初招集の若手の起用には慎重な姿勢を見せていた。

 川島と岡崎も森保ジャパンでは初招集で“序列”を重んじる指揮官の方針が鮮明に。久保のA代表デビューにファンやサポーターの期待も高まっていたが、次戦のエルサルバドル戦(9日、宮城)以降にひとまず持ち越しとなった。